2014年の台風17号が発生しましたね。
米軍・気象庁の進路予想を見てみると、
本州への上陸は免れそうですが、
太平洋側の沿岸部では高波に注意が必要になるでしょう。
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予報では、小笠原諸島は今週末に大荒れの恐れがあり、
来週の前半にかけて、本州に台風の影響が出てくるでしょう。
30日頃が一番台風17号が近づいてくるので、
風雨が激しくなる可能性があるので注意が必要でしょう。
では、米軍の最新の進路予想を見てみましょう。
<26日18時の実況>
大きさ -
強さ -
存在地域 小笠原近海
中心位置 北緯 22度35分(22.6度)
東経 145度55分(145.9度)
進行方向、速さ 北西 20km/h(10kt)
中心気圧 992hPa
最大風速 20m/s(40kt)
最大瞬間風速 30m/s(60kt)
15m/s以上の強風域 北東側 440km(240NM)
南西側 390km(210NM)
台風の大きさはまだ小さいですが、
徐々に勢力を拡大させてくるので、
今後も注意深く見ていく必要があります。
今後も最新情報が入り次第配信していきます。
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2014-09-26 |
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