2014年の台風16号が発生しましたね。
米軍・気象庁の予想は共に
日本上陸の可能性を示しています。
ではまず9月19日現在の台風16号の位置を確認してみましょう。
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現在の位置はフィリピンの北東部に台風がいますね。
9月20日から21日にかけて台湾付近へ移動してくる見込みです。
日本の沖縄へ接近するのは21日～22日に接近してくるので、
沖縄の方々は早めに台風に備えるようにしましょう。
その後の進路としては23日～24日に九州へと向かって進んでくると思われます。
台風16号の基本情報
名称 FUNG-WONG（フォンウォン）
大きさ ---
強さ ---
存在地域 フィリピンの東
中心位置 北緯18度00分
東経122度35分
進行方向 北西
速さ 30km/h
中心気圧 990hPa
最大風速 中心付近で23m/s
最大瞬間風速 35m/s
暴風域
(25m/s以上) ---
強風域
(15m/s以上) 中心から390km
まだ発達の途中段階ですので、今以上に大きくなって日本へと進んできます。
では次に気象庁が予想する台風16号の進路を見てみましょう。
曲がるタイミングが少し遅くなったので、
先日の予想よりも北側を移動する感じになりましたね。
このまま予想通りに進んでくると日本上陸は確実になりそうですね。
では米軍の予想はどうでしょうか。
米軍の予想もやはり日本上陸を予想しています。
台風16号が日本上陸の進路をとっているので、
高い確率で予想通りになりそうですね。
今後の台風情報に注意してください。
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2014-09-19 |
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